開発型補助金の申請書の記載のご支援
経済産業省関連の開発型補助金の場合、申請すればもらえるものではなく、ほとんどの場合が競争型なので、2倍〜数倍の競争倍率になります。
明立特許事務所では、所長に補助金・助成金の選考委員や審査員、管理事務局としての経験がございます。
それらの経験を踏まえた申請書の記載についてサポートいたします。
補助金取得後の管理対応のご支援
開発型補助金は、事業が終わったあとにお金がもらえます。
そのためには、必要な書類を整え、事業を行う間も書類の管理をする必要があります。
あとでとなると、事業終了後に報告書の作成が大変になってしまい、所定の金額をもらえなくなってしまう事態も起きかねません。
明立特許事務所では、採択後から事業を終了して補助金請求するまでの管理業務をサポートいたします。